看板点検は、
少し気になる
段階からご相談ください。
サビやぐらつき、表示面の傷み、照明の不具合、前回いつ点検したか分からない看板など。まず写真や設置場所をお伺いし、現地での点検が必要か、どこを確認すべきかを整理してご案内します。
点検が必要かどうかの判断がついていない段階で構いません。看板の情報がそろっていなくても、分かる範囲からお聞かせください。
お見積りは無料です。
全国61拠点
1店舗の点検から、全国の複数店舗まで対応します。
安全点検21項目
基礎から照明装置まで、当社独自の基準で確認します(点検報告Bプランの場合)。
点検後の修繕まで
点検だけで終わらせず、必要な対応までご相談いただけます。
こんな状態が気になったら、
一度ご相談ください。
専門的な判断は必要ありません。外から見て気づいた範囲で構いませんので、当てはまるものがあればお知らせください。写真があれば、そこから確認できることをご案内します。
サビが出ている
支柱や金具、ボルトの周りに赤茶色のサビが出ている。塗装が浮いている、剥がれている。
表示面が浮いている・剥がれている
シートの端が浮いている、たわんでいる。面板の継ぎ目が開いている。
看板が少し傾いて見える
以前より角度が変わった気がする。風の強い日に動いているように見える。
ネジ・部品が気になる
ボルトが緩んでいるように見える。留め具が1本足りない。下に部品が落ちていた。
照明が切れている・点滅している
一部が点かない。時間帯によってちらつく。以前より暗く見える。
色あせ・ひび割れが目立つ
文字や色が薄くなった。表示面や根巻きのコンクリートにひびが入っている。
見た目に異常はないけれど、前回いつ点検したか分からない
屋外広告物は、設置時の申請だけでなく、その後も継続して保守管理していくものです。前回の点検日や許可の更新時期が分からない場合も、設置場所と看板の情報から確認を始められます。
ご自身で確認される前に
これらの症状があるからといって、必ず危険な状態とは限りません。ご自身で高所へ上がったり、看板に触れて確認したりせず、まずは地上から見える範囲の写真をお送りください。
写真から事前に確認できることと、
現地で確認することがあります。
お送りいただいた写真と設置場所の情報から、事前に分かることがあります。一方で、外から見えない部分は現地でなければ確認できません。何をどちらで確認するのかを、先にお伝えします。
写真・情報から事前に確認しやすいこと
- 看板の種類(壁面・自立・突出しなど)
- 設置位置と高さの目安
- 外から見える範囲の劣化
- 周辺の作業環境と道路の状況
- 高所作業車などが必要になりそうか
現地で確認すること
- 取付部・アンカーボルト・金具の状態
- 支柱・骨組みの腐食や変形
- ぐらつき・傾きの有無
- 内部の状態、分電盤や配線
- 照明器具の状態
- 写真だけでは判断できない箇所
写真だけで「安全・危険」を決めつけません。
まず状況をお伺いし、必要な点検の方法をご案内します。写真の段階で「現地での確認までは必要なさそうです」とお伝えすることもあります。
看板の写真から点検を相談する撮影のしかたが分からない場合も、その場でご案内します

看板は、表面だけでなく
支える部分まで確認します。
看板の種類や設置方法によって確認する箇所は変わります。表示面だけではなく、支柱・取付部・金具・電気設備など、必要な箇所を確認します。

- 基礎
- 上部構造を支える部分の傾斜やぐらつき、根巻きコンクリートのひび割れ、老朽化を確認します。
- 支持部・骨組み
- 鉄骨のサビ、塗装の老朽化、溶接部やプレートの腐食・変形、ボルトのゆるみや欠落を確認します。
- 取付部・金具
- アンカーボルトや取付プレートの腐食・変形、ベース周辺やコーキングの老朽化、取付対象部の周辺の異常を確認します。
- 表示面・文字
- 広告板面や文字の汚れ・変色・破損、枠組部材のねじれ、下地板面の浮きやビスの欠落、表示面シートのたわみを確認します。
- 電気・照明
- 分電盤や配線経路の腐食・破損、ブレーカー等の劣化、照明の不点灯、器具の破損や漏水、ケーブルのたわみを確認します。
点検項目を詳しく見る
基礎
- 上部構造の支えの傾斜・ぐらつき
- 根巻コンクリートのひび割れ、老朽化
支持部
- 鉄骨の錆発生、塗装の老朽化
- 鉄骨接続部(溶接部・プレート)の腐食、変形
- 鉄骨接続部(ボルト)のゆるみ、欠落
取付部
- アンカーボルト・取付け部プレートの腐食、変形
- ベース周辺・コーキングの老朽化、溶接部の劣化
- 取付対象部・取付部周辺の異常
分電盤
- 分電盤の腐食、破損
- 電源配線経路の腐食、破損
- 安全ブレーカー・タイムスイッチ等の劣化、損傷
広告板・文字
- 広告板面・文字等のひどい汚れ、変色錆
- 広告板面・文字等の破損、変形、ビス等の欠落
- 枠組部材の破損、ねじれ
- 下地板面(板金・アルミ複合板等)のぐらつき、浮き、ビス等の欠落、コーキングの老朽化
- その他部材の破損
- 行灯看板のぐらつき、ビス等の欠落、ボルトのゆるみ、変形
- 表示面シートの変形、たわみ、破損
照明装置
- 蛍光灯・照明灯・LED等の不点灯、ネオン管の不発光
- 照明器具・LEDの取付部破損、変形、錆、漏水
- 電源ケーブルのたわみ
- ボルトのゆるみ、ぐらつき
- ネオン管、サポート類の破損
- ネオントランス、その周辺の損傷、接続不良
- 照明器具安定器のぐらつき、不要安定器等のぐらつき
※点検報告Bプランの場合の項目です。看板の種類・設置状況により、確認する項目は変わります。
目視による確認に加え、状況に応じて検査機器を使用します。分解を伴う内部の調査が必要な場合は、事前にご相談のうえで実施します。
点検は、
こんな流れで進みます。
お問い合わせから報告まで、担当者に決めていただくことは多くありません。判断が必要なところだけ、その都度ご相談します。
01
ご相談
写真、設置場所、看板の種類、店舗数など、分かる範囲の情報を確認します。
02
点検内容・見積のご案内
必要な点検の方法と費用をご案内します。現地調査が必要かどうかもここでお伝えします。
03
現地点検
有資格者が現地で看板の状態を確認します。必要に応じて高所作業車や警備員を手配します。
04
結果をご報告
写真と確認した内容を整理してご報告します。対応が必要な場合のみ、その後の進め方をご相談します。
※継続して点検を行う場合は、次回の目安をあわせてご案内します。
点検して終わりではなく、
「次に何をすればいいか」まで分かるようにします。
点検の結果は報告書としてお渡しします。確認した箇所と状態、写真、対応が必要な箇所を整理し、社内でそのまま共有できる形にします。
- 点検した場所
- 店舗名、設置場所、看板の種類と設置状況。
- 現場写真
- 確認した箇所ごとの写真。気になる箇所は近景も添えます。
- 確認した状態
- 点検項目ごとの確認結果。
- 気になる箇所
- 劣化や不具合が見られた箇所と、その状態。
- 必要な場合の次の対応
- 対応が必要な箇所について、考えられる対応方法をご案内します。

点検報告書では、ここを確認してください
他社に点検を依頼される場合も、報告書を受け取ったときに次の点をご確認いただくと、内容を比較しやすくなります。
- 確認した箇所が項目ごとに書かれているか(「異常なし」だけで終わっていないか)
- 写真が、指摘された箇所のものと対応しているか
- 対応が必要な箇所と、経過を見てよい箇所が分けて書かれているか
- 次回の点検の目安が書かれているか

点検したからといって、
すぐ交換・修繕とは限りません。
状態を確認したうえで、対応が必要な箇所と、経過を見られる箇所を分けてご説明します。修繕や交換が必要な場合も、なぜ必要なのかを確認できる形でご案内します。
必要な工事はきちんとご案内します。一方で、点検したことを理由に、不要な工事を前提にはしません。
点検だけでは判断できない場合もあります
- 内部の腐食が進んでいる可能性がある場合、分解を伴う調査を別途ご提案することがあります
- 建物側の下地に原因がある場合、建物の管理会社様との確認が必要になります
- その場での応急処置が難しく、後日の対応になる場合があります
使用の継続がおすすめできない状態の場合は、その理由と、考えられる対応案をあわせてご説明します。
看板点検の費用は、
点検の方法と現場の条件で変わります。
現在ご案内している点検プランは次のとおりです。看板の種類、設置の高さ、必要な安全対策によって変わるため、実際の金額はお見積りでご確認ください。
基本点検
初回申請Aプラン
屋外広告の申請に必要となる、最低限の点検です。
27,500円〜(税込)
点検報告Bプラン
目視を主体とした、安全点検報告書に必要な21項目の点検です。
55,000円〜(税込)
安心点検
徹底調査Sプラン
看板の分解作業を含み、内部まで詳しく調査します。
別途お見積り
※高所作業車・警備員・遠方調査経費・道路使用許可申請費など、現場の状況により別途お見積りいたします。
費用が変わる主な条件
- 看板の種類(壁面・自立・突出し・屋上など)
- 点検する看板の数
- 設置の高さ(高さ4m以上は足場や高所作業車が必要になります)
- 点検の範囲(目視のみか、分解を伴う調査か)
- 高所作業車の要否
- 警備員の配置など安全対策の要否
- 道路使用許可申請の要否
- 対象のエリア
- 報告書の様式(自治体への提出用など)
お見積りと現地調査について
- お見積り
- 無料です。写真や設置場所の情報からご案内します。
- 現地調査
- 無料でお伺いします。ただし高所作業車が必要な場合や、現地までが遠方となる場合は、必要経費をいただくことがあります。
複数店舗をまとめてご依頼いただく場合は、移動と手配の効率が変わるため、店舗数とエリアを踏まえてご案内します。
看板の写真と設置場所が分かれば、概算をご案内できます
自治体への点検報告が必要な場合も、
まず状況を確認します。
屋外広告物の安全点検や報告に関するルール・様式は、地域や看板の条件によって異なる場合があります。設置場所と看板の状況を確認したうえで、原則として必要となる手続きをご案内します。
- 許可の更新
- 屋外広告物は、設置時の申請だけでなく、原則として許可の更新手続きが必要です。更新の時期や必要書類は自治体により異なります。
- 安全点検の報告
- 多くの自治体では、許可の更新時に安全点検の結果報告を求めています。頻度や求められる資格は地域によって異なります。
- 有資格者による点検
- 屋外広告士など、有資格者による点検を求める自治体があります。当社の点検は屋外広告士が行い、看板が設置されている自治体の様式に沿って報告書を作成します。
全国で一律のルールではありません。設置場所ごとに確認したうえでご案内します。
※屋外広告士は、屋外広告物の製作・施工に関する専門的知識と技術を証明する、国土交通大臣の認定資格です。
点検で何が分かり、
その後どう対応したか。
劣化や老朽化が見つかった看板について、実際にどのような対応を行ったかの例です。

例01
表示面のシートが劣化していた看板
クレイン歯科クリニック様
- 点検で確認したこと
- 屋外用マーキングフィルムとインクジェット出力シートに、黄ばみと色飛びが出ていました。シートには寿命があり、経年で色の再現性が落ちます。
- ご提案
- 表示面の交換をご提案しました。
- 対応した内容
- 面板を交換し、表示が読みやすい状態に戻りました。あわせて取付部の状態も確認しています。

例02
日当たりが強く表示面が傷んでいた看板
歩み進学塾様
- 点検で確認したこと
- 日当たりの良い立地で、表示面の劣化が進んでいました。
- ご提案
- 同じ設置環境でも劣化が進みにくいよう、耐候性のある材料をご提案しました。
- 対応した内容
- 表示を変更しました。長期保証プログラムの対象となる材料を使用しています。

例03
照明が古くなっていた突出し看板
横川内科クリニック様
- 点検で確認したこと
- 看板の老朽化に加え、蛍光灯の照明が劣化していました。
- ご提案
- 高所の看板は蛍光灯の交換に費用がかかるため、LEDへの更新をご提案しました。
- 対応した内容
- LEDの大型突出し看板へ更新し、内照式看板の照明も蛍光灯型LEDへ変更しました。交換の回数を減らせる状態になりました。
※写真は上がリニューアル前、下がリニューアル後です。対応の内容と費用は、看板の状態と設置状況により異なります。
1店舗の点検から、
全国の複数店舗まで。
店舗ごとに点検会社を探したり、報告書を別々に管理したりする負担を減らせるよう、全国の案件も一つの窓口でご相談いただけます。エリアごとに会社を分ける必要はありません。
窓口はひとつ
全国の店舗の点検を、同じ担当者にご相談いただけます。店舗ごとに条件を説明し直す必要がありません。
同じ基準で点検
エリアが違っても、確認する項目と報告書の様式をそろえます。店舗どうしで結果を比べられます。
まとめて日程調整
近い店舗をまとめて回ることで、移動と手配の重複を減らします。
点検後の対応まで
修繕が必要になった場合も、同じ窓口で手配できます。
61
拠点
全国61拠点のネットワークで、全国の店舗にお伺いします。

全国・多店舗の看板をご担当の方へ
多店舗の看板管理も、
まとめてご相談いただけます。
店舗が10、100と増えるほど、点検そのものよりも「どの店舗をいつ点検したか」の管理が重くなります。全国のチェーン店・多店舗展開企業のご担当者向けに、点検と修繕の履歴を店舗単位で管理できる仕組みをご用意しています。
- 店舗ごとに点検を頼む会社が違う
- 報告書がどこにあるか分からない
- 許可の更新時期を店舗に聞いて回っている
探さない
前回の点検日も報告書も、店舗ごとに1か所
店舗情報、前回の点検日、設置場所の条例、過去の報告書、修繕の履歴をまとめて確認できます。
覚えない
更新の時期が近づいたら、こちらからお知らせ
許可の更新時期や次の安全点検の目安をシステムが検知し、期限より前にご連絡します。
追いかけない
どの店舗がどこまで進んだか、一覧で分かる
依頼から完了までの進捗が店舗ごとに表示されます。各社へ問い合わせる必要がありません。

点検の結果に応じて、
必要なところまでご相談いただけます。
点検だけをご依頼いただくこともできます。対応が必要になった場合も、別の会社を探していただく必要はありません。
点検のみ
状態の確認と報告書のお渡しまで。対応が必要な箇所がない場合は、次回の目安をご案内して終了します。
修繕・部品交換
取付金具の交換、シートの張り替え、照明の交換など、必要な範囲の工事を行います。
看板施工について見る看板の更新・撤去
更新や撤去が必要になった場合は、看板の製作からご相談いただけます。
看板製作について見る
対応できる範囲は、看板の状態と設置状況により異なります。点検の結果とあわせてご説明します。
看板点検について、
よくいただくご質問
ご相談前にいただくことの多いご質問をまとめました。ここに載っていない内容も、お気軽にお問い合わせください。
写真だけでも相談できますか?
はい。スマートフォンで撮影した写真からご相談いただけます。看板の全体と、気になる箇所の写真があると確認が進めやすくなります。写真だけで安全かどうかを判断することはありませんが、現地での点検が必要かどうかの目安はお伝えできます。
どんな看板を点検できますか?
壁面看板、自立看板・ポールサイン、突出し看板、屋上広告、袖看板などに対応しています。表示面だけでなく、支柱・取付部・分電盤・照明装置まで確認します。看板の種類によって確認する項目が変わりますので、写真か設置場所をお知らせください。
高い場所の看板も点検できますか?
対応できます。ただし高さ4m以上の看板については、足場や高所作業車が別途必要になります。公道に高所作業車を設置する場合は、道路使用許可の申請と誘導警備員の配置が必要です。いずれも状況を確認したうえでご案内します。
点検にはどれくらい時間がかかりますか?
看板の数、設置の高さ、必要な安全対策によって変わります。高所作業車や警備員の手配が必要な場合は、日程の調整にお時間をいただきます。ご相談の際に、想定される日程とあわせてご案内します。
点検費用は何で決まりますか?
看板の種類と数、設置の高さ、点検の範囲、高所作業車や警備員の要否、道路の条件、エリア、報告書の様式によって変わります。目視を主体とした点検と、分解を伴う内部の調査では内容が異なります。現在ご案内している点検プランは費用のセクションに掲載しています。
見積や現地調査は有料ですか?
お見積りは無料です。現地調査も無料でお伺いしますが、高所作業車が必要な場合や、現地までが遠方となる場合には、必要経費をいただくことがあります。費用が発生する場合は、事前にお伝えします。
点検報告書はもらえますか?
点検の結果は報告書としてお渡しします。確認した箇所と状態、現場の写真、対応が必要な箇所を整理した内容です。社内でそのまま共有いただける形にしています。
自治体提出用の点検について相談できますか?
ご相談いただけます。屋外広告士が点検し、看板が設置されている自治体の様式に沿って、提出用の点検報告書を作成します。安全点検や報告のルール・様式は、地域や看板の条件によって異なるため、設置場所と看板の状況を確認してから進めます。
他社で設置した看板でも点検できますか?
設置した会社にかかわらずご相談いただけます。図面や施工時の資料がお手元になくても構いません。現地の状況と看板の状態から確認します。
全国の複数店舗をまとめて依頼できますか?
全国61拠点のネットワークで、全国の店舗をまとめてご相談いただけます。エリアごとに会社を分ける必要がなく、確認する項目と報告書の様式もそろえられます。点検の記録を店舗ごとに管理する仕組みもご用意しています。
「点検した方がいいか分からない」
という段階からでも構いません。
看板の写真や設置場所など、分かる情報からお聞かせください。内容を確認し、必要な点検の方法と次の進め方をご案内します。

